『唐草紋様』
2026/05/14
『唐草紋様』
江戸時代の器によく見られる唐草紋様
ツルが伸びて絡み合いながら広がる様子から
『生命力』『繁栄』『循環』『豊穣』など様々な意味を持つ
吉祥紋様、縁起物として器に限らず反物や寺院、工芸品など
に採用されてきた背景があります。
器の唐草紋様であればそれは盛り付ける食材に対して
豊穣の喜び、
生命を頂く、また生命を頂き人々が繁栄していくなどの意味も
紋様にも
『蛸唐草』
『牡丹唐草』
『葡萄唐草』
など様々、、
食事一つにしても楽しみ方は各々様々。
歴史的な背景や先人たちの考え方や精神などその時代を反映させた器で食事をするのもまた一つの楽しみ方かと思います。
ちなみに泥棒と言うと唐草の風呂敷を背負って逃げる様子のイラストが思い浮かぶかと思いますが、昔は一家に一枚は縁起物として大きな唐草紋様の風呂敷があり、泥棒はその大きな風呂敷が好都合として家財を包み、逃げたという説からあのイラストが定着したといいます。
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